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​メルマガ 2021年 (98号~120号)

【98号】 2021-1-1

けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年からこんなスタイルのメルマガを配信することにしました。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

 

2020年は、健康がいかに大切か、ありがたいものなのかを痛感した年でした。

戦後、疾病率は感染症から生活習慣病に移ったものの、生活習慣病を抱えながら感染症と闘うのは非常にリスクが高いこともわかりました。

 

幸いにも私たちは健康に関する最新情報が手に入ります。

細胞が自ら健康になるための仕組みをサポートする解決策を持っています。

 

2021年も、ご自身と大切な方々の健康が守られますよう祈念しております。

【99号】 2021-1-11

パスウェイズ・コア①

パスウェイズ製品は、アポトーシスをサポートする世界初、オンリーワンの製品群。

アポトーシスとは、古い細胞を新しい細胞に入れ替えるために必ず通るステップです。

 

体は同じ遺伝子を持つ37兆個もの細胞でできています。

しかし、臓器や組織によって働きが異なります。

この働きは「系」や「システム」と呼んで、免疫系、内分泌系、神経系、消化器系、循環器系に大別されます。

特に、免疫系・内分泌系・神経系は、体の幹となる重要な三本柱です。

三本柱のバランスがとれていれば、体全体が安定します。

「系」がひとつでも弱くなるとバランスが崩れます。

常に健康な細胞が働いているプラットホームにしておきたいですね。

 

パスウェイズ・コア全身のアポトーシスをサポートする、アロガの主幹製品

毎日摂って健康指数を上げていきましょう。

【100号】 2021-1-25

2021年キックオフZOOMミーティング①

Aroga's PRIDE & JOYをテーマに行われたキックオフミーティングの内容を3回にわけて振り返ります。

 

シェイン・マカナリー博士、CEO

コロナ禍で世界中が大変な状況になったことで、アロガの基盤が頑丈であることが示されました。

多くのビジネスが多大な影響を受ける中、製品、保証制度、ビジネスモデルを通してアロガの強さや安定性を示すことができました。

何よりも重要なのは、ウェルネスパートナーの皆さんがレジリエンス(忍耐強さ・耐久性)をもって、より多くの人に製品の良さ、健康の大切さや価値を広めようとしてくださった尽力に感謝しています。

そして、このような素晴らしいウェルネスパートナーの皆さんをサポートしてくれているスタッフにも感謝しています。

では、私たちはどこへ向かっているのでしょうか?

昨年、数多くの新しいウェルネスパートナーやカスタマーを迎えることができました。

また、健康が増進した、経済的な夢を叶え始めたという声も多く聞かれるようになりました。素晴らしいことです!

しかし肝心なのは、世界は多くのことが変わり、これからも変わり続けるであろう時であっても、私たちの使命は変わっていないということです。

私たちは皆さんの健康と富をサポートするためにここにいます

多くの人々が、コロナワクチンや治療薬によって問題が解決することを願い信じているのは知っていますが、現実問題として簡単ではありません。

そして、このように変わってしまった世界においても、健康を取り巻く要望や期待が変わることはありません。

つまり、世界中の人々がアロガ製品を必要とし続ける、製品をより求めるようになるということです。

今は、より多くの人々にアロガ製品の良さを広めていくべきだと思っています。

コロナによって余儀なくされた、在宅やzoom等を使ったビジネス形態の変化は、アロガのニューノーマル、新しいビジネスの在り方になります。

では、まとめます。

多くの他事業会社が縮小を余儀なくされ最低限の状況にある中、アロガはビジネスを成長させています

今年の初めからは、ニュージーランドでの事業を始めます。

今後なにが起きても、従来のビジネス形態が戻ってきても、私たちのビジネスモデルは成長し続ける形です

アロガの将来は非常に明るいものです。

このような話ができて光栄に思っています。ありがとうございました。

【101号】 2021-2-4

2021年キックオフZOOMミーティング②

Aroga's PRIDE & JOYをテーマに行われたキックオフミーティング、今回はエリック・アグアヨCOOのスピーチです。

エリック・アグアヨ、COO

私にとってのアロガの誇りは会社や製品そのものだけでなく、ウェルネスパートナーの皆さんがアロガの価値や良さを多くの人に広め共有してくださっているご尽力が、私にとっての誇りです。

そして、今後も続いていくことを期待しています。

PRIDEの頭文字をとって、製品・評価・革新・多様性・共感のキーワードを当てました。

「P」製品は、最先端科学に基づいた独自のものです。

私たちの製品は他社を抜きん出ています。

何光年も先と言っていいでしょう。

コアやプラス製品、セラジェルのような口腔ケア製品を他社は持っていません。

アロガの製品は原材料にもこだわっています。

これは「R」評価につながります。

CEOのシェインと私は、アロガの前は医療機器の仕事をしていました。

非常に組織立っていて規制が厳しい医療機器分野のバックグラウンドを持った私たちは、同じような規制をサプリメントの世界にも導入しようと考えました。

その結果、どんなサプリメント会社よりも非常に革新的で体系だった品質管理や品質システムを導入することができました。

私たちの品質試験は、生産工程のすべてにまたがって実施しています。

原材料の受け取りから生産における様々なプロセス、出荷の最終段階におけるまで徹底して行っています。

これによって、毎回すべての製品で100%行き届いた原料を使っている会社という評価になります。

評価の礎を築いたのはもちろん、ビル・マナカリー博士で、彼の尽力によって品質の高さは担保されています。

これは「I」革新につながります。

ビル・マカナリー博士は、自身のもので180件、全体では世界各国で300件を超える特許を取得しています。

彼は、アロガ社員にとって素晴らしい指導者メンターであるだけでなく、ウェルネスパートナーや製品を使うすべての人にとって素晴らしいメンターであると言えるでしょう。

それは、アポトーシス関連の開発をけん引してきたからに他なりません。

このやり方がアロガビジネスのユニークさの原点になっていますし、細胞の健康を守るという方針につながっています。

また、セラジェルのような口腔ケア、損傷ケアのリーダーにもなることが、リーダー的存在に押し上げてくれています。

過去15年間で成し遂げてきた活動や成果は、博士の前の仕事である糖質栄養補助食品をさらに超える革新になっています。

博士のアイディアや発想はまだまだありますので、これから先もアロガの道筋を照らしてくれるでしょう。

そして彼が亡き後もレガシーとしてこの世に残していってくれると思います。

「D」多様性は、幅広い製品を揃えているだけでなく、どんな場合においても人を助ける方法はひとつではないということを示しています。

人を助ける製品は、アポトーシス関連の製品、口腔ケア製品、糖質栄養素製品と多岐にわたります。

 

最後に「E」共感です。

共感は感情的な言葉と思われるかもしれません。

コロナ禍において、人々はより一層他者の痛みに敏感になり、つながりを感じているのではないでしょうか。

アロガは創設当初からアロガチャリティを設けていて、製品を使う方々の健康をサポートするだけでなく、それ以外の幅広い人々を助けることを目的としています。

どこにどのような支援が必要かというウェルネスパートナーからの情報が大きな役割を果たしています。

最も助けが必要としている人々に、製品やお金の寄付を行っています。

支援は自然災害や被害者も含まれます。

 

これがアロガの誇りです。

私たちはアロガファミリーとして多くのことを成し遂げてきました。

これまでの成果は、アロガジャパンや会社スタッフの協力なしには成し遂げられなかったことです。

コロナ禍において多くの苦しみを味わってきましたが、これからもアロガファミリーの一員としてのプライドを胸に邁進してきたいと思っています。

実はもうひとつ、思い浮かぶ言葉があります。

レジリエンス、忍耐強さです。

大変な状況にありながらも、皆さんの尽力によってアロガのメッセージを伝えてきました。

アロガ創設の頃から大切にしてきた、健康と富を届ける、共有する、という精神のもとに素晴らしい成果を成し遂げてきました。

これを誇りとし、また逆境にあっても屈しない粘り強さという言葉も大事にしながら仕事をしていきたいと思っています。

【102号】 2021-2-15

2021年キックオフZOOMミーティング③

Aroga's PRIDE & JOYをテーマに行われたキックオフミーティング、最後はジョン・ロリンズ博士のスピーチです。

ジョン・ロリンズ博士

私からは「アロガライフを生きる」について話したいと思います。

私は皆さんのアップラインであり、アンバサダーです。

皆さんとこうして話ができることを光栄に思っています。

仕事をして生活の糧を得ることができるのは大変幸運なことですが、私たちアロガファミリーメンバーは、アロガ活動をしながらアロガライフを楽しむことができます。

「アロガライフを生きる」で思い浮かぶのはまず、健康と無制限の可能性を含む追加の収入です。

アロガライフを楽しむには健康が大事ですし、そのために使える収入があることもとても大事です。

私や家族は旅行が好きですが、それができるのも健康であり、旅行に費やせる収入が十分にあるからです。

私も妻も本業は退職していますが、退職後もリゾートのようなリタイアメント・コミュニティで生活することができています。

乗っている車もなかなかの高級車です。

アロガライフというのは、健康で豊かな生活を送ることへのコミットメント・約束であると思っています。

また、アロガファミリーと言える人々は、世界に違いをもたらすことができると信じている人々だと思います。

実際、私たちは幸いにも、ビル・マナカリー博士やシェイン・マカナリー博士、エリック・アグアヨ氏のお蔭でアロガライフを送る機会を得ています。

「アロガライフを生きるとは、あなたにとってどんな意味を持ちますか」というアンケートをしたことがあります。

そのひとつに「家族の健康状態を安全に自信をもって保つことができる、伸び続ける収入に感謝している」というものがありました。

「皆に広げる知識を得られたこと、特に健康意識の高い人と共有できる知識を得ることができたことに感謝している」とも言っていました。

別の人は「孫のために素晴らしい健康と成長の機会を与えることができた、レガシーを残すことができたことが大きい」と回答しました。

また、「どんな人にでも製品や機会を提供することに協力していきたい」とも言っていました。

また、こういった活動を通して得た友情、コミュニティ、アロガファミリーそのものを楽しんでいるとのことでした。

別の人は「アロガファミリーから得られるさまざまなサポートが好きだ、行き届いたサポートを得らえるからこそ、さらに頑張ってビジネスを成長させていこうというやる気につながる」と言っていました。

このアンケートで面白いと思ったことは、直接的にアロガライフが同良かったのかということだけでなく、むしろ健康についての知識や製品を他の人に広める機会を得られたということでした。

また、自分や家族にとって富の構築につながるような活動に携われたことが良かったということでした。

 

アロガライフとはただ楽しめることと言った人も多かったですが、多くの人が、ウェルネスパートナーとのつながりによって得られた連帯感や仲間意識がなによりも好きだ、アロガという会社が好きだ、新たな目的ができたと話したことで、私自身も気付きを得ることができました。

 

今日はこのような機会をありがとうございました。

直接お会いして話せればいいのですが、zoomを通してでも皆さんのお顔を拝見しながら話ができて楽しかったです。

いつか食事でもしながら話ができたらいいなと思っています。

【103号】 2021-2-26

質栄養補助食品「アロエ」

アロガの主軸製品は『パスウェイズ®』ですが、『アロエ』も根強い人気製品です。

マカナリー博士が最初に作った糖質栄養補助食品と何が違うのか?

改めて確認しておきましょう。

マカナリー博士は、1980年代にアロエベラから活性物質アセマンナンを発見しました。

免疫系を調節する働きがあることから、その理由を調べ始めました。

 

ちょうどその頃、世の中は糖鎖研究が盛んに行われていました。

糖鎖とは文字通り、糖が鎖状につながっている分子で、細胞の表面を産毛のように覆っています。

糖鎖は、細胞同士の接合や、連絡ツールや、細胞の状態を表すなどの役割をしています。

アセマンナンを構成しているマンノースという糖は、糖鎖を構成する糖の中でも重要な糖であることがわかってきました。

アセマンナンだけのサプリメントを考えていたマカナリー博士は、他の糖も入れた方がいいだろうと判断します。

しかし残念ながら、当時の製造ではアロエベラが本来持つ重要な要素が取り除かれてしまっていたのです。

これを補うために、他の成分を後から追加して、何とか補おうとしました。

 

マカナリー博士がアセマンナンを発見した後も、アロエベラは多くの研究者たちによって研究され続けています。

アセマンナン以外の物質にも働きがあることがわかっています。

 

アロガの『アロエ』は、複数のプロセスで得られる、アロエベラに含まれる物質を組み合わせることで、アロエベラが本来持つ糖質栄養素の有用成分の全体像を引き出すことに成功しました。

 

アロエは、1カプセルにアセマンナン400㎎、アロエから得られる他の多糖体180㎎を配合しています。

他の材料を加えることなく、アロエだけで糖質栄養素を実現しています

「アロエの父」マカナリー博士だからこそできた、最新の糖質栄養補助食品がアロガの『アロエ』です。

【104号】 2021-3-12

アロガ製品を伝える60秒トーク

2年ほど前にアポトーシスとアロガ製品を伝える60秒トークを作りました。

以下の文面です。

 

 人間の体は約37兆個の細胞で構成されており、ひとつひとつの細胞が正常に機能することにより、全身を健康に導きます。

 細胞が様々な要因で傷つき、正常な働きができなくなると、傷を修復するか、修復できない場合は自ら消滅し、新しい細胞が生まれます。

この細胞が入れ替わる機能を「アポトーシス」と言い、これがスムーズに行われるためには、特定の栄養素が必要です。

 しかしながら、現代の食生活からその栄養素は十分に摂取することはできません。

 アロガ・パスウェイズは、世界中から厳選した植物を独自に配合することにより、この機能アポトーシスを最大限にサポートできる世界初の製品です。

アポトーシスとは細胞が入れ替わる仕組みである。

・ 正しく機能するために必要な栄養成分がある。

・ 現代の農作物からでは十分に摂取できない。

 

この3点を抑えながら、60秒トークを活用してみませんか?

 

小冊子に差し込める大きさで、半分に折ると名刺代わりに使えるプリントをご用意しています。

お問合せはまで。

【105号】 2021-3-30

細胞のチカラを信じる!

アロガのテーマ Wellness Begins Within(健康は体内から始まる)は、「細胞は健康を保つように作られている」という科学的事実に基づいています。

 

体は約37兆個の細胞でできていて、そのひとつひとつが自ら修復し、除去し、再生するという一連の機能を遺伝子情報として持っているからです。

 

では、自分の細胞たちは「健康になるようにできている」と考えていますか?

「どうせ歳を取ったら悪くなっていくんでしょ」と考えていますか?

考え方によって、健康へのアプローチの仕方が違ってきます

 

前者なら、細胞に健康を保つ仕組みを最大限に発揮させる方法を探るでしょう。

後者なら、悪くなることを最小限に留める方法を探るでしょう。

現在の医療は、症状を抑える、これ以上悪くならないようにするという考え方が主流です。

栄養面でも、病気にならない最低限の摂取量が定められています。

 

これでは良くて現状維持、加齢と共に低下していく機能を考えると、5年後10年後に今よりも健康でいることは難しいのではないでしょうか。

 

でも、細胞には健康になる仕組みが備わっているんです。

その仕組みを動かすために必要な栄養成分があります。

その栄養成分をアロガは提供しています!

 

私たちにできることは、細胞のチカラを信じて必要な栄養成分をしっかり摂ることです!

 

そして、睡眠、運動、メンタルすべてがそろった時に最大限のチカラが発揮されることも忘れないでくださいね。

【106号】 2021-4-2

第4波?対策①

緊急事態宣言が解除された途端、第4波では?と思われる感染拡大が見られています。

これ以上、何に気を付けたらいいの?と思いますね。

アロガでできることを再確認しておきましょう。

 

対策①として『アロエ』を再確認です。

マカナリー博士が発見したアセマンナンの薬効は世界が認めています。

公式にどれくらい認められているのかをご紹介しましょう。

 

化合物名をキーワードに検索できるPubChemというサイトがあります。

ここでacemannanを見てみると…

アセマンナンの薬理学的分類では以下の4つが記載されています。

抗ウイルス剤としての働きでは以下が書かれています。

・ウイルスの複製を防ぐ

・細胞への吸着や細胞からの脱着を阻害する

・ウイルスのタンパク質合成を阻害する

・ウイルスが細胞内で組立つ段階を阻害する

アセマンナンは、細胞の外でも内でもウイルスの影響を少なくしてくれることがわかります。

 

また、アジュバントとしての働きも見逃せません。

アジュバントとは、免疫反応を増強、刺激、活性化、調整させる物質で、ワクチンには必ず一緒に配合されています。

(病原体側の特長となる)抗原に対する免疫反応性を高める働きがあって、ワクチンの効果を増強します。

 

アセマンナンは、発見以来、アジュバントとしても利用されてきました

 

アロエ』は、他社のアロエ製品に比べて、アセマンナン含量が多い製品です。

さらに、アロエベラ葉内ジェルが持つ働きをすべて取り入れられるように設計されています。

基本のキ、免疫機能のサポートに『アロエ』を活用しましょうね!

【107号】 2021-4-12

第4波?対策②

第3波より深刻かもしれない感染拡大が起こっています。

今一度、感染リスクを下げるためにアロガでできることを再確認しておきましょう。

 

対策②として『セラジェル』を再確認です。

東京医科歯科大学歯学部付属病院HPをご紹介します。

 

まず、口腔ケアはCOVID-19予防に有効であることを強調したいと思います。

口の中の細菌、特に歯周病原細菌を減らすことで、かぜやインフルエンザのウイルスが細胞へ付着することを阻害できることが明らかになっています。

COVID-19の原因であるSARS-CoV-2ウイルスもインフルエンザウイルスと同じ付着様式であるため、適切な口腔ケアはCOVID-19予防に有効です。

 

また、口腔ケアは新型コロナウイルスによる肺炎の重症化の予防にもなります。

新型コロナウイルスによる肺炎は、細菌性肺炎との合併で重症化することが指摘されています。

特に高齢になるとお口の働きが悪くなる口腔機能低下症という状態になる方もいます。

そうなると知らないうちに唾液を誤嚥してしまう不顕性誤嚥が起きやすく誤嚥性肺炎のリスクが高くなります。

 

一方、要介護高齢者に対し口腔ケアを行ったところ誤嚥性肺炎にかかるリスクを減らすことができたという研究もあります(米山武義,鴨田博司,老年歯学16-13,2001)。

ですので、口腔ケアで口の中を清潔に保つことはCOVID-19重症化の予防に役に立つと考えられます。

歯ブラシやフロス、歯間ブラシを使って丁寧に歯磨きした後、マウスウオッシュで仕上げをしましょう。

 

市販の歯周ケアを謳うマウスウオッシュには、殺菌作用のある薬剤が使われています。

だから「飲み込まないでください」と書いてありますよね。

 

セラジェル』は、水、マンノース多糖体、天然のエッセンシャルオイル、キシリトールが主原料。

だから飲み込んでも大丈夫

お子さんから要介護の高齢者まで、安心して毎日何回でも使えます。

 

歯周病は、40歳以上の約80%が罹っている病気です。

新型コロナウイルスのみならず全身の病気との関連も明らかになっています。

日々の口腔ケアに『セラジェル』を取り入れていきましょう。

【108号】 2021-4-28

GWはステイホーム

変異型ウイルスが主流と思われる感染が続いています。

変異することで感染力が強まったり、重症化になりやすいとも報道されていますね。

 

変異とはどうして起こるのでしょうか。

ウイルスは自分だけでは増えることができないので、他の動植物に感染して、そこの複製機能を使って増殖します。

遺伝子を複製するときに、ある頻度でコピーエラーが起こります。

これが変異になります。

 

動物には遺伝子の修復能力があります。

アポトーシスの話で必ず出てくる ①修復 ②アポトーシス ③再生 の①です。

遺伝子が簡単に変化してしまっては種を保存することができませんから、とても重要な機能です。

 

でもウイルス自身に修復機能はありません。

感染しなければ増えることができず絶えてしまいますから、なるべく有利に変化したいのです。

変化できる機会が多ければ多いほど、より環境に適した変異型ウイルスが主流になっていきます

では、私たちはどうすればいいのでしょうか。

できることは唯一、感染回数を減らすことです。

つまり感染しないように、させないようにすることです。

これは単に、いま存在するコロナウイルスと闘うだけでなく、今後出現するであろう変異型ウイルスを減らすことになります。

抗生物質が耐性菌を作り出したように、インフルエンザワクチンがその年の流行する型によって合う合わないがあるように、コロナウイルスとの闘いは泥仕合になるかもしれません

 

感染リスクは誰にでもあります。

人込みを避け、少人数で穏やかなゴールデンウイークをお過ごしください。

一日でも早く終息し、日常が戻ることを切に願っています。

【109号】 2021-5-13

頼りになりますMBL

MBLとはマンノース結合レクチン(mannose-binding lectin)のこと。

初耳かもしれませんね。

 

今回のパンデミックで再認識された免疫機能ですが、頑張っているのは免疫細胞ばかりではありません。

縁の下の力持ちMBLをご紹介しましょう!

 

MBLは血中を流れている血漿タンパク質です。

最前線で働いている白血球やマクロファージなどの細胞に比べたら、ずっと小さいです。

特長は名前の通り、マンノースに結合することができます。

この図は新型コロナウイルス(COVID-19 )の表面に出ている糖鎖のオリゴマンノース量を色分けしたものです。

多い少ないはありますが、ウイルスの表面全体に糖鎖が出ているのがわかります。

 

ウイルスに限らず、微生物の表面にはこのようにマンノースが露出しています

そして私たちの免疫系には、マンノースを含む糖鎖を認識する能力が備わっています

そのひとつがMBLです。

コロナウイルスは、スパイクタンパク質と呼ばれる部分を使って、細胞の表面に結合します(②)。

スパイクタンパク質はコロナワクチン報道で有名になりましたね。

 

MBLはスパイクタンパク質が持つ、マンノースを含む糖鎖を認識して結合します(①)。

つまり、細胞に感染する部分を塞ぎます

 

MBLが凄いのは、ただ結合するだけでなく、好中球やマクロファージが微生物を認識しやすいように目印となることです(③)。

 

免疫系の最前線、自然免疫で活躍する好中球やマクロファージの傍らには、常にMBLが働いています。

そして、MBLも、マクロファージも、食べ物から得たマンノース量が多いと活性化することがわかっています

 

私たちの体は常に、空気中に浮遊する様々な微生物に晒されています。

最前線で排除する仕組みを強化しておきたいですね。

【110号】 2021-5-22

抗ウイルス活性を持つ食べ物

免疫力アップにはアロエ
マカナリー博士の研究とその製品を知っている方にはもう常識だと思います。

 

今回は、アロエ以外の抗ウイルス活性を持つ食べ物に焦点を当ててみます。

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症で問題になっているのは、薬やワクチンが検証段階で、治療法が確立されていないこと。

西洋医学の治療だけに頼っていて大丈夫なんだろうか、という疑問も浮上しています。

 

そこで、ネットワーク・マシーン・ラーニングという手法を用いて、抗ウイルス活性を持つ食べ物の「フードマップ」を作ったという論文をご紹介します。

COVID-19に対して承認された薬や候補薬の情報、色々な食べ物の情報、ウイルスと細胞で関わっているタンパク質の情報をアプリケーションで解析し、既存薬で再利用できそうな薬と抗ウイルス活性のある化合物を導き出したという研究です。

 

植物性食品には、ビタミン、ミネラル、微量栄養素に加えて、非栄養成分でありながら保護作用や疾病予防効果を持つファイトケミカルが含まれています。

しかし、タンパク質、脂質、糖質(三大栄養素)やビタミン・ミネラル(ここまで含めると五大栄養素)に焦点を当てた栄養学ではファイトケミカルに注目しておらず、栄養学のダークマター(暗黒物質)と呼ばれています。

 

ダークマターには苦味があるため、品質改良などによって意図的に除去されています

しかし、苦味の強い食品の方が健康上のメリットが大きいのではないかと指摘しているがん研究グループもあります。

抗ウイルスハイパーフードと呼ばれる食品は、さまざまなベリー類、アブラナ科の野菜(ブロッコリーやキャベツ)、リンゴ、かんきつ類、タマネギ、ニンニク、豆類などでした。

 

結果は、従来から言われている健康に良い野菜や果物ということなのですが、日ごろの食事で十分に取れているか、ファイトケミカルをたっぷり含んだ食材なのかというと不安になります。

 

マカナリー博士は、パスウェイズ製品を開発するにあたり、アポトーシスをサポートするのは苦味のある植物だと気づきました。

パスウェイズ製品にはダークマターがたっぷり入っているということですね。

 

細胞の基本機能アポトーシスをサポートするとともに、抗ウイルス活性のあるファイトケミカルも同時に摂っていきましょう!

【111号】 2021-6-12

新製品 プラスBS

6月1日からプラスBSが新発売になりました。

プラス1~5のように番号はついていませんが、皮膚のアポトーシスをサポートするパスウェイズ®・シリーズの仲間です。

 

お肌の老化を感じるのはどんな時ですか?

しわ、しみ、くすみ、たるみ etc. が目立ってきたときですよね。

 

塗るタイプのスキンケア製品は星の数ほどあります。

肌表面のうるおいを保つためのお手入れは大切ですが、お肌の老化は奥深い細胞レベルで起こっています

 

残念ながらそこは、血液に含まれる栄養しか届かないところ。

だからこそ、お肌の老化に根本からアプローチするのであれば、適した栄養を摂取する必要があるのです。

 

Wellness Begins Within

体の中から美肌を目指しましょう!

【112号】 2021-6-30

あなたの食は薬になっていますか?

連日、ワクチン接種のニュースで賑わっていますね💦

また、治療薬の候補として、中外製薬は、2種類の中和抗体薬を組み合わせた「抗体カクテル療法」の特例承認適用と製造販売承認申請を厚生労働省に提出しました。

 

そんな抗体薬とは別に、植物の構成成分をヒントに創薬を目指している研究者たちがいます。

創薬までの流れを簡単に見ておきます。

植物の構成成分をスクリーニングにかけ、候補を探し出します。

そのままでは薬にならないので、人工的に手を加え、毒性を下げつつ効果を上げていきます。

生体外試験でさらに絞り、生体内試験で毒性や効果を確認し、さらに治験に進みます。

 

私は日本ロシュ(現在の中外製薬)にいた時、スクリーニング部に在籍していました。

多種多様な成分を持つ植物から特定のターゲットに特異的に働く物質を見つけ出すのは至難の業です。

 

ただし、図の「SARS-CoV-2治療を目的とした」を別のウイルスに変えた研究は今までにたくさん行われてきていて、抗ウイルス活性を持つ植物成分はかなり分かっています。

さて、私たちは製薬会社が「創薬すごろく」のゴールにたどり着くまで待たなければならないのでしょうか?

 

創薬すごろくのスタート、植物そのものには、さまざまな生理活性を持つ物質がたくさん含まれています

これを薬としてではなく食べ物として毎日体に入れることが、結果的には予防になり健康維持になると思いませんか。

医学の父ヒポクラテスの言葉

あなたの食べ物を薬とし、あなたの薬を食べ物とせよ

は、まさにこのことを言っているのですね。

 

アロガはホールフードにこだわり、植物が持つ成分を食べ物として取り入れられるようになっています。

【113号】 2021-7-15

会社パンフレットを使ってみよう①

会社パンフレットが新しくなりましたね。

若き日のマカナリー博士が表紙を飾り、ページごとにアロガの特長を簡潔に視覚的にわかるような構成になっています。

 

パンフレットが意図することをお話しすれば、自ずとアロガを知っていただくことになります。

では、表紙からスタートしていきましょう。

Wellness begins within

アロガ社のビジョンです。

健康のみならず、考え、行動、全てのものは体の中から始まるという意味です。

 

そして、マカナリー博士の紹介があります。

アロガはマカナリー博士の想いが詰まった会社ですから、まず、マカナリー博士のことを知っていただきましょう。

 

「ビル・マカナリー博士(薬理学)はアロエの薬効に注目し、その活性成分であるアセマンナン(糖質)を発見した。世界各国で300件以上の様々なアロエに関する特許を取得し、その破壊的なテクノロジーを基に細胞間コミュニケーションをサポートする栄養補助食品(糖質栄養素)の開発に成功。」

 

アロエベラは、人類が約6000年前から使い続けている植物です。

アレキサンダー大王は兵士の傷を癒すために、クレオパトラは美容のために使っていたと言われています。

現代の私たちでも、火傷や切り傷にアロエを使うことは知っていますよね。

その治癒効果をもたらす成分アセマンナン世界で初めて安定化した形で取り出すことに成功したのが、マカナリー博士です。

 

アセマンナンには免疫を活性化する働きがあることが証明され、一躍、植物に含まれる糖質に注目が集まりました。

甘い・太る・体に悪いイメージしかなかった糖質に、免疫を活性化する働きがあることを世界に知らしめたのもマカナリー博士です!

 

さらにマカナリー博士は、細胞同士が情報を伝え合うために必要な栄養素(糖質栄養素)であることにも注目しました。

1994年、現代の食生活で不足している、免疫を活性化し、細胞間コミュニケーションに必要な糖質を補完する製品を発表しました。

今、世の中にはアロエ製品が溢れていますよね。

アロエクリーム、アロエヨーグルト、アロエ入り△△。。。

科学的なバックグラウンドは全くわからなくても、身の回りにあるアロエ製品はマカナリー博士の発見から始まったと知ったら、ビックリしませんか?

マカナリー博士はその功績を称えられ「アロエの父」と呼ばれています。

【114号】 2021-7-22

会社パンフレットを使ってみよう②

表紙の後半を説明していきましょう。

 

「さらに、それらの技術を応用して薬剤を一切使用しない100%植物由来の画期的な医療用製品を開発し、その後、細胞の修復、再生を行う生理機能であるアポトーシスをサポートする100%植物由来の栄養補助食品の開発に成功する。」

 

マカナリー博士が健康に必要な栄養素の追求を始めたのは1980年代、かれこれ40年も研究を続けています。

 

2005年には、天然成分だけを使った、痛みを軽減し、病原体からの汚染を防ぎ、治癒を早める製品の発売を始めました。

アメリカでも食品と医薬品は明確に区別されていて、食品が効果効能を標ぼうすることはできませんが、マカナリー博士が開発した医療用製品『ソキットジェル』はアメリカで初めて、天然成分のみで作られた製品でありながら効果効能を標ぼうすることを認められました

 

医療用とは別に、毎日の口腔ケアに使えるマウスウオッシュが『セラジェル』です。

殺菌剤を使ったマウスウオッシュ(医薬部外品)は、一瞬のメリットよりも長期に使うデメリットの方が心配ですね。

子どもからお年寄りまで安心して使える、飲んでも大丈夫なマウスウオッシュで日々の口腔ケアを提案してみましょう。
 

さらに、アロエから世界中の植物へと視野を広げたマカナリー博士は、アポトーシスをサポートする栄養補助食品を開発しました。

体を作っている細胞は、まるでジグソーパズルのよう。

ひとつ壊れたら、ひとつ無くしたら、同じ形のピースを補充しないと全てが崩れてしまいますよね。

体には、壊れたら治し、治せなかったら新しい細胞に入れ替える機能「アポトーシス」が備わっています

誰の手も借りず、自ら治し自ら癒す治癒力です。

治療をするとかしないとかとは別に、治癒力は常に備えておかなければならない基本の力ですね。

 

後半は、見開きの両ページにリンクしています。

必要に応じて製品の写真などお見せしてみましょう。

マカナリー博士の研究成果を製品化したのが、イノベーションセットです。イノベーションパックで登録*すれば、登録料は会社負担(期間限定)。

イノベーションセットなら、アロエは50%オフ、セラジェルは約22%オフになっていてお得です。

 

*イノベーションパックでの登録は、登録と同時にイノベーションセットのオートオーダーを設定する必要があります。

【115号】 2021-8-14

炎天下が続いたかと思えば、西日本は連日の豪雨で大変な思いをされているのではないかと心配しております。

また、全国的にコロナ陽性者が増え、外出も憚られる状況になってしまいました。

ご家族やご親戚、大切なご友人が健康で過ごせますよう願っております。

 

基本の感染対策がマスク・手洗い・換気であるならば、アロガの基本コア・アロエ・セラジェルですね。

【116号】 2021-10-6

私事で9月はメルマガをお休みしていましたが、10月から少しずつ再開しますので、引き続きよろしくお願いいたします。

「国立国際医療研究センターなどが新型コロナウイルス第3波をもとに新型コロナウイルス感染の重症化リスクを点数化した」というニュースが流れました。

幸いなことに第5波は落ち着いてきたようですが、このまま収束するかどうかわかりませんし、また新たな感染症がまん延するとも限りません。

感染症が重症化するリスクとはどのようなものなのかを知り、今後の生活習慣に生かしていきましょう

表はニュースを基に作ったもので、完全かどうかはわかりません。

(大元のデータは検索できませんでした)

「空欄ならば安心していい」とは思えませんので、各自でご判断ください。

 

患者が急増する流行期では、18~39歳では合計3点以上、40~64歳では5点以上、65歳以上では3点以上で重症化リスクが高まるので要注意とのことです。

 

発熱や息切れは発症したときに表れる変化ですが、BMIや既往症は日ごろの生活習慣によるものですよね?

日々の健康管理が大切だということが、今回の発表でも明らかになりました。

【117号】 2021-10-27

腸内細菌叢からみたアロガ製品

私たちの体には多種多様な細菌が共生しています。

皮膚、口、腸管など外界と接するところには必ず細菌がいます。

細菌というと悪者のイメージがあるかもしれませんが、うまく付き合えば健康増進につながります

20年ほど前から腸内細菌は詳しく調べられていて、腸内細菌叢の在り方が健康や病気に影響することが明らかになりました。

 

俗に善玉菌、悪玉菌、日和見菌と呼ばれる腸内細菌たちですが、食物繊維をよく分解する菌、タンパク質や脂肪を好む菌といった分類もできます。

日常的に食物繊維豊富な食事をとっている人は、食物繊維を好む細菌が増えますし、タンパク質や脂質を多くとっている人はそれを好む細菌が増えます。

まさに、私たちが食べているものが腸内細菌たちに影響するんですね。

腸内細菌が分解した食物繊維からは、腸の健康のみならず体全体の健康に必要な短鎖脂肪酸が作られ、抗炎症作用を示します

一方で、タンパク質や脂質が多い食生活を続けていると、食物繊維を好む細菌が減り、硫化水素などの有害物質を産生する細菌が増えていきます

 

このように体に良い影響を及ぼす腸内細菌をプロバイオティクス、そのエサとなる食物繊維などをプレバイオティクスと呼びます。

種々のオリゴ糖がプレバイオティクスとして販売されていますね。

難消化性オリゴ糖は特定保健用食品として認可されています。

 

しかし興味深いことに、精製したイヌリンやβグルカンをプレバイオティクスとして与えるより、食料の形で食物繊維をとった方がよいという研究結果があります。

ホールフードであれば細菌それぞれの好みに合った食物繊維が入っているので、多様性が維持できるのです。

腸内細菌の世界でも、単一成分よりホールフードのほうがいいんですね。

 

もうお分かりですね?

アロガ製品は凍結乾燥しただけのホールフードを原料にしています

アポトーシスをサポートするのはもちろんのこと、腸内細菌叢の多様性を維持し、ひいては全身の健康を維持する素晴らしい食品なんです。

【118号】 2021-11-8

手綱を引き締める時

新型コロナウイルス感染者が激減しましたね。
「これで我慢は終わりだ~!」と言わんばかりに、街には活気が戻りつつあります。
これで収束して欲しいと切に願っています。

 

ただ、残念なことにウイルス感染とは一生付き合っていかなければなりません。

寒い時期に向けて、またインフルエンザの季節がやってきます。

ノロウイルスも心配です。

そう、ウイルスがいなくなることはないんです。コロナウイルスもね。。。

ちょっと気が緩みそうなこの時期に、康管理を続けられるかどうか今後の健康に大きな差をつけます

喉元過ぎたら感染対策を怠るのではなく、手綱を引き締めてアロガ製品をしっかり摂っていきましょうね

Inovetionチラシ.png

【119号】 2021-12-1

堺グループリクルートキャンペーン ~年末スペシャル~

今回はお知らせ号です!

堺グループでは通年ウェルネス・パートナーをリクルートした方小冊子5種類を1セットにしてプレゼントさせていただいております。

アロガのことをもっとよく知るツールとしてご活用いただいております。

これに加えて、皆様のご活躍に感謝して年末スペシャルキャンペーンを行います!

 

アロガの扉】(堺自作のHP)に載せてある動画や音声ファイルを使ったリクルート活動を応援します!

 

このHPをお見せした方のお名前と簡単な感想をお寄せください。
3人ごとにQUOカード500円分を差し上げます。

6人で1000円分
9人で1500円分…
上限はありません。

 

期間は12月1日〜31日
お名前と感想は、堺に直接でもアップラインを通してでも構いません。
奮ってご参加ください!

【120号】 2021-12-19

2021年もあと少し

2021年も残すところ10日余り。

残念ながら今年も新型コロナウイルスに振り回された年になりました。

グラフを見ると、新規感染者数は昨年より今年の方がはるかに多いことがわかります。

今年は世界各地でワクチン接種が進み、また新しい飲み薬も特例承認され始めました。

切り札が全くなかった頃に比べれば、医療現場の選択肢は増えてきました。

 

では、日常生活の中で切り札を持っていますか?

ワクチン接種はひとつの切り札ですが、ブレイクスルー感染や追加接種の心配が付いて回っています。

基本的な感染予防をすることくらいしか思い浮かばないですよね。

 

しかしアロガを続けている私たちは、自分の免疫力を高め、少しの病原体なら跳ね返すくらいの体を維持していることが大きな安心材料になっています。

 

過信は禁物ですが、今年一年も無事に生活できたことに感謝して、感染対策をしっかりしつつ、健やかな年末年始をお迎えください!

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当サイト掲載の記事・写真・イラストなどの無断転写・転載等を禁じます

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